ステーキを焼く時、ローストビーフを作った時。
本当に、火が通っているのか心配にはなりませんか？
そんな時、お肉の中身の温度を、目で見て確かめることができる「肉芯温度計」があると便利だし安全。
安心して、お肉を美味しく楽しむことができます。
使い方はとても簡単。
お肉に刺して、中心温度を計るだけです。
ここで、牛ステーキ肉の焼き加減を、ご紹介いたします。
【レア：中心部は赤い。肉汁たっぷり！】
55～65℃以下
【ミディアム/レア：レアよりは火が通っているが、中心部がまだ赤い状態。肉汁がにじみ出る！】
65℃
【ミディアム：ちょうど良い状態に火が通った状態の中心部。薄いピンク色。肉汁は少し。】
65～70℃
【ウエルダン：中にほぼほぼ火が通った状態。肉汁はほとんど出ない。】
70～80℃
BBQのプロたちも使っている温度計。
とっても便利でおすすめです。
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